先日、息子と英語の白黒絵本に色を塗ろうと思ったのですが、クレヨンを持った息子の塗り方はいつもどおりぐちゃぐちゃ。
次にマジックを出したら、ガンガンやりはじめて芯が瀕死。途中で断念。これもよしと見守る心に、ペンの消耗が追いつきません・・・。
そこで、クーピー派な主人が、いかにクーピーが優れているかを語りはじめ、購入をおススメされました。ここで一度、クーピーを試してみることにしました。
で、とりあえず与えてみたら、こういう使い方です。
まあ、これはこれで、いいですけれど。
ベビーコロール感覚??
以下はサクラクレバスのホームページから抜粋してちょっと要約
http://www.craypas.com/products/regular/coupy/
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クーピーペンシルの誕生は1973年です。クーピーペンシルは、軸そのものを芯にすることによって太くなった。 色鉛筆の約2倍の太さなので、 折れにくくなって、1mの高さから子供が放り投げても折れにくい強度。 また、消しやすいような性質を持たせるためにポリエチレン樹脂は分子量の低い樹脂を用いています。
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流石!
確かに息子が椅子から放り投げても折れませんでした。
さあさあ、今度こそ英語絵本を二人で色塗りしようね!
あ、私は買った後知ったのですが、三角の太いクーピーがありました。
幼児教育ならこっちの方が、断然おススメですが、主人曰く「クーピーなんて一生モノ。」だそうですので、一般的なのを買ったことを正解と思うことにします。
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